おはようございます!
【商品にとっての一流ホテル】を目指す! 小山企業 社長の小山嘉一郎です。
先日開催いたしました小山企業株式会社の定時株主総会において、
2027年6月1日付で株式会社ルートケーツーおよび有限会社昇領を小山企業株式会社へ吸収合併することを発表いたしました。
今回の経営統合は、単に会社を一つにすることが目的ではありません。
私たちが目指すのは、お客様にこれまで以上に価値ある物流サービスを提供できる企業へと進化することです。
現在、物流業界は人手不足や働き方改革、DXへの対応など、大きな変革期を迎えています。このような環境の中で企業が持続的に成長していくためには、経営資源を分散させるのではなく、集約し、より強い組織を築くことが重要であると判断しました。
輸送機能を集約することで、倉庫と輸送をより一体的に運営し、お客様へのサービス品質をさらに向上させてまいります。
また、統合によって強化された経営基盤を活かし、物流システムやITインフラへの投資を一層加速させるとともに、人口減少が進む時代においても、人材を育成し、活躍できる環境づくりを進めてまいります。
統合後は、車両78台、社員約160名の体制となります。
会社の規模が大きくなることが目的ではありません。
「規模を活かし、お客様に選ばれ、
社員が誇りを持って働ける会社をつくること。」
それが今回の経営統合の本当の目的です。
そして、この新たなスタートに合わせ、経営体制の強化を図るため、新たに2名の取締役を選任いたしました。
堀越 達也 取締役には経営企画室を担当していただき、
営業部門をはじめとする社外との接点を持つ部門の統括を担っていただきます。
草場 誠一郎 取締役には管理部を担当していただき、
本部機能を中心とした社内の各部門を統括し、組織基盤のさらなる強化を担っていただきます。
常勤取締役の新任は、2021年に松村取締役が退任して以来、5年ぶりとなります。
変化の激しい時代だからこそ、多様な経験や知識を持つ経営陣が力を合わせ、それぞれの強みを活かしながら会社を前へ進めていくことが重要だと考えています。
小山企業は創業以来、時代の変化に挑戦し続けながら成長してまいりました。
今回の経営統合も、その挑戦の延長線上にあります。
これからは、倉庫・輸送・ITを融合させた物流企業として、より強固な経営基盤を築き、お客様に新たな価値を提供するとともに、社員一人ひとりが将来に希望を持って働ける会社を目指してまいります。
今後とも、皆様の変わらぬご支援、ご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。





