2026.3.26 11:14

東日本大震災 復興15年

東日本大震災 復興15年



おはようございます!
【商品にとっての一流ホテル】を目指す!小山企業 社長の小山嘉一郎です。

去る3月11日(水)・12日(木)の2日間、宮城県仙台市にて開催された、倉庫業青年経営者協議会主催の「企業交流会」に参加いたしました。

本年は、東日本大震災から15年という節目の年にあたります。
本交流会では「災害対応・防災・復興」をテーマに掲げ、弊社からも社員3名が参加し、多くの学びを得る機会となりました。

■ 1日目:災害対応の実体験に学ぶ

初日は、倉庫業青年経営者協議会 第21代会長を務められた
株式会社白石倉庫 代表取締役社長 太宰榮一様、ならびに、震災当時に仙台市内のがれき撤去責任者として復興に尽力された
株式会社深松組 代表取締役社長 深松努様より、「災害対応」をテーマにご講演をいただきました。

当時の極限状況の中での判断や行動、そして企業として果たすべき社会的責任について、実体験に基づいたお話は非常に重みのあるものでした。
震災を直接経験していない私たちにとって、そのリアルな体験に触れることは、災害への理解を深めるとともに、「備えることの重要性」を改めて強く認識する機会となりました。

■ 2日目:現場から学ぶBCPと復興の歩み

2日目は、東邦運輸倉庫株式会社様およびセンコン物流株式会社様のご協力のもと、倉庫視察をさせていただきました。

震災という未曾有の困難を乗り越えられた両社の実体験や、現在取り組まれているBCP(事業継続計画)について直接お話を伺い、不測の事態に直面した際の組織の在り方や意思決定の重要性について、深く考えさせられました。

また、震災遺構である「荒浜小学校」の視察では、当時の被害の大きさと現実を目の当たりにし、震災の記憶と教訓を自らの問題として受け止める機会となりました。
防災・減災への意識を、これまで以上に高める貴重な時間となりました。

■ おわりに

ご講演を賜りました太宰様、深松様、ならびにご協力いただきました東邦運輸倉庫株式会社様、センコン物流株式会社様に、心より御礼申し上げます。

今回の学びを一過性のものとせず、各社における経営体制の強化、そして防災・減災への取り組みに確実に活かしてまいります。
今後も、社会インフラを担う物流企業としての責任を自覚し、有事においても機能し続ける企業づくりに努めてまいります。